経営者の本音→「事業がわかるエンジニアがいない」

こんばんは!黒田道哉です。

昨日今日と、中秋の満月ですね。

満月は0:00に南中するので、
ちょうどその頃に久石譲さんの『ふたたび』を聴きながら散歩しました。
イイっすよ…。

今日、
あなたがエンジニアになるためのチャンスになりそうな
こんな記事を発見しました。

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「事業がわかるエンジニアがいない」
https://www.timakin.com/posts/hacker-and-suits
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内容を簡単に話すと、
記事を書いてらっしゃる方は経営者と話す機会が多いようで、
揃いも揃って「事業がわかるエンジニアがいない」と嘆いているのを聴いたそうです。

黒田的には

「そらそうやろ」

って感じです。

だって、

「事業がわかるエンジニアがいたとしたら、

そらその人は既に事業やってるやろ。

ホ⚫︎エモンみたいに。」

って思うからです。笑

まぁでも、実際にそういう需要は大きくなってきているってことですよね。

事業がわかるエンジニアは「買い手市場」や

ってことですよね。

over30の方が、エンジニアを目指すというのであれば、

こういう方向を目指すべきですよね。

「コードを書ける」だけじゃなくて、

これまでの経験を組み合わせながら、

「カネの流れ」にコミットできる人材…。

マーケティング的発想ができる人材が求められてるってことですね。

時間に余裕がおありであれば、

プログラミングだけでなく、

マーケティングの勉強もされるのが良いと思います。

そして、それを売りに、企業に入って、

実務経験を手にして、

転職したり、「事業する側」へ移っていく。

これが理想じゃないかと思います。