情弱「プログラミングスクールは情弱が行くところ」

〜注意〜

この記事は、
「スクールは情弱が行くところ」と思っている人
を痛烈に論理的に批判しています。
ご気分を害される可能性のある方は読まないようにしてください。

 

こんにちは!

黒田道哉です。

 

たまに

「プログラミングスクールは情弱が行くところ。」

とか言ってる人を見ます。

 

いやあ。

 

ほんとーに…

 

 

 

頭悪いですよね。笑

 

 

こういうこと言う人は大してプログラミングできないですから、そんなやつの声は気にしなくていいですよ。

 

根拠1:何でも自分でやろうとして遠回りしちゃう要領の悪いタイプだから。(車輪の再発明するタイプ)

根拠2:何でもお金をかけずにやろうとして、お金より大切な「時間」を浪費しちゃうタイプだから。

 

 

 

ぜひ、この記事をここまで読んでくださってるあなたに、

知っておいて欲しいことがあります。

 

 

それは

「プログラミングスクールは、プログラミングを学びにいく場所では、ありません

ってことです。

 

というのも…。

 

確かに、「スクールは情弱が行くところ」っていう人の発想はわからなくもないんです。

ぶっちゃけ、プログラミングの勉強自体は、独学で無料でも出来ますからね。

 

本で勉強するもよし、ProgateやドットインストールやPaizaで勉強するもよし…。

無料で勉強出来ます。実際私も無料で解説しています。

だから、プログラミングスキル自体は、お金をかけずに、独学しても身につきますね。

 

でもね…。

 

それでも私はスクールを推します。

 

なぜか?

理由は簡単。

スクールで手に入れるものはプログラミングスキルではないからです。

 

冷静に考えてみてください。

今言ったように、スキルは独学でも身につくんですよ。

 

だから私黒田は、スクールに通うべき理由は、
「独学では勉強できないことを教えてもらうため」だと考えています。

 

 

「え、独学では勉強できないことって何?」

 

 

それは、

未経験からの転職を成功させるノウハウです。

 

 

だってスクール側はいろんな人を見てる訳ですから。

勉強が上手くいった人、そうでない人。

転職が上手くいった人、そうでない人。

そこから、導き出される「未経験から勉強して、転職できるノウハウ」は、決してあなた1人が頑張っても得られないと思いませんか?

 

 

プログラミングスキルだけなら1人でものにできますが、多くの先人のデータは1人ではものにできません。

だからこそ、それを手に入れるためにスクールへ行くべきだと、黒田は考えます。

 

あなたが、プログラミングを勉強されるのは趣味のためじゃないですよね?

転職・独立のためのプログラミングであるはずです。

 

であればこそ、「先人の失敗」と「先人の成功」をデータとして蓄積しているスクールに行って、それを学ぶ・利用するべきです。

 

そこにこそ、独学では手に入れられない価値があるんです。

 

 

スクールでスキルを学ぶのは、オマケだと思ったほうが良いです。

本当にスクールで手に入れているものは、
「ハンデをひっくり返す転職のノウハウ」と「コネクション」です。

 

 

 

どうですか?

わかりましたか?

冒頭のように

「プログラミングをスクールで学ぶのは情弱だ」

とか言ってる人が居ますけど、

 

 

「プログラミングスクールは
プログラミングを勉強するところ」

と思ってる彼らの方が情弱です。笑

 

 

だから外野の声は気にしないでくださいね。

 

繰り返しますが、

本当にスクールで買っているものは、「ハンデをひっくり返す転職のノウハウ」と「コネクション」です。

ここを勘違いしてスクールに通うと、やっぱりカモられちゃいそうな気はしますね。

だからこそ、スクール選びは重要なんです。

 

スキルは最悪、あなたの努力でなんとかなりますが、ノウハウに関してはスクール側のデータの蓄積なので、あなたの努力の及ばないところだからです。

 

 

こういったことを勘違いしている人が多いから、
スクールを上手く活用できないんですよね。

 

・きちんとスクールを活用できるようになりたい方

・おすすめのスクールが知りたい方

この計画通りに勉強されることを勧めます。