話題になってますね!
フジテレビをはじめとする、大手40代の希望退職問題。
11月25日、フジテレビが希望退職者を募ることを発表した。勤続10年以上、満50歳以上の社員が対象で、退職金には特別優遇加算金が支給される
「日本たばこ産業」2950人、「本田技研工業」約2000人、「KNT-CTホールディングス(近鉄グループの旅行企業)」1376人、「LIXIL(トイレや建材を販売)」1200人、「パナソニック」約1000人の5社にのぼる。これは、金融危機が起きた2001年の6社以来の高い数字だ。
今の時代、組織に稼がせてもらうのではなく、自分自身が本当に稼げなければならんとつくづく思わされる。
フジテレビだけじゃなかった「希望退職」JT 2590人、ホンダ2000人、パナソニック1000人…40代以上の地獄が始まる(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/ECgd8HcxQ8
— 金沢太郎 (@kanazawatarokan) November 27, 2021
今の時代、組織に稼がせてもらうのではなく、自分自身が本当に稼がなければならんとつくづく思わされる。(@kanazawatarokan)
時間がたっても転職や独立をいつでもできるようにしとかないとなという気持ち。 / “フジテレビだけじゃなかった「希望退職」JT 2590人、ホンダ2000人、パナソニック1000人…40代以上の地獄が始まる(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース” https://t.co/IHhyXTFxuP
— カレーちゃん🍮 (@currypurin) November 27, 2021
時間がたっても転職や独立をいつでもできるようにしとかないとなという気持ち(@currypurin)
問題になる前に手を打てるのが、「賢さ」なんじゃないでしょうか?